kokolo saunaは、オーバル形(楕円形)のHagoromo1に続き、正円形のHagoromo1tを発売。置き場所の都合やユーザーの好みによってチラー水風呂を選べるようにする。また、お買い求めやすくなったベストプライスを引っ提げて「水風呂ぬるい問題」で悩む日本のサウナ・水風呂市場にさらなる貢献を果たしていく。
プロサウナ―専用・チラー水風呂「Hagoromo1」
kokolo saunaでは、中国の世界的なサウナ工場と独占契約を結び、オーストラリアでも数千台規模で販売しているチラー水風呂「Hagokoromo1」を日本で販売しています。チラーで自由に好きな水温を設定でき、極めつけはシングル(水温10度以下)までも実現可能です。
さらに、水道水とは思えないまろやかな水を体験することができます。
これまでも数多くの方に体験いただき、「水風呂が強烈すぎる!」「今まで入った水風呂で一番冷たい!」「やっぱり水風呂が冷たいとしっかりととのえる」「自分の好きな温度を狙えるのが嬉しい!」「冷たすぎて笑っちゃう笑」「水道水とは思えないほど水がまろやか!冷泉?」などという声もいただいております。
チラー水風呂Hagoromo1
正円型のHagoromo1tが新登場
日本の住宅事情や設置場所の事情、サウナ―の方の好みなどニーズにお応えして、今回、正円型のHagoromo1tを日本に初導入いたします。
日本にさらなる水風呂文化の普及を願いベストプライスでのご提供
水風呂を冷やすチラー(冷却水循環装置)は産業機械、医療機械、理化学機器、食品機械など、さまざまな用途に使用されていますが、いずれにしても大変高価な機械なのです。
水風呂で使うチラーも、Hagoromo1くらいのサイズを冷やすものであれば数百万円すると言われています。また、Hagoromo1の内部に使われているステンレスSUS304も、オーバル形、正円形に加工するとやはり100万円単位の費用が必要になると言われています。
ちなみに、水桶の内部にステンレスを敷いている理由として、①体感温度を下げる②木材の腐食防止③木材の継ぎ目からの水漏れ防止、などが挙げられます。
いずれにしても、どうしても高価になってしまうチラー水風呂ですが、kokolo saunaではこれまでHagoromo1を198万円(税抜)で販売を行っておりました。
お客様からは「これだけのチラー水風呂に関わらず随分安い」とご評価をいただいておりましたが、Hagormo1tの発売記念、また今後さらなる水風呂文化の普及を願い、Hagoromo1・Hagoromo1tともに各181万円(税別)でご提供をさせていただくこととしました。
Hagoromo1のスペック
Hagoromo1:
水桶サイズ・1576L*1076W*710H(mm)
チラーサイズ・630L*545W*518H(mm)
Hagoromo1t:
水桶サイズ・1276L*715Π(mm)
チラーサイズ・630L*545W*518H(mm)
チラーの定格:
100V、1500W、50hz/60hz
スペックの詳細についてはお問い合わせください。
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