kokolo saunaは各地の代理店のみなさまによる、販売・納品・設置を行っています。
そんな代理店の方々にインタビューする「kokolo sauna代理店インタビュー」。記念すべき第1回目は岐阜県の「Flying Handy」の土田勇也(つちだゆうや)さんです。
自己紹介
土田勇也です。2020年に岐阜県で薪ストーブ屋として独立し、2023年からサウナ販売を始め、kokolo saunaの代理店になりました。
メインは東海エリアですが、バレルサウナをトレーラーに載せ全国のイベントに参加する「フッ軽なサウナ屋」です。
もともとそんなにサウナは好きではなく、ましてや「あんな冷たい水風呂に入るなんて…」と思っていましたが、販売することをきっかけに多数のサウナを巡っているうちにサウナの魅力に取り憑かれ、もっと広めたいと思うようになりました。
夢はサウナがたくさんの人の生活の一部になって、癒やしや健康、楽しみを与え、それが文化になること。
サウナはきっと人生最高のブレイクタイムになり、忙しい毎日に活力と輝きを与えてくれると信じています。
代理店になったきっかけ
サウナ事業をはじめるにあたって様々なサウナ製品を探していました。
品質、価格、アフターフォローを比べていたのですが、知り合いを通じて堀社長が展開するkokolo saunaの事業説明を聞き、堀社長がPSE認証の専門家である点に惹かれ、加盟を決意しました。
kokolo sauna製品の強みと販売のしやすさ
「世界品質を適正な価格で」のフレーズの通り、同業のバレルサウナに比べて信頼できる品質と安定した価格提案できること。そしてPSE認証を取得しているので、安心して販売ができることが最大の強みです。
■kokolo saunaの取り組みについてはこちら
販売促進における成功事例
バレルサウナをトレーラーに載せて全国どこでも行けるようにした結果、沢山のイベントに参加することができました。タッチポイントが増えたことにより、その繫がりから受注を頂いた事例もあります。
kokolo sauna本部のサポート体制について
ウェブサイトの整備などブランディングを本部が全面的にやっていただいているので、とても心強いです。
生産能力のある大きな工場とのやりとりを本部が取りまとめてくれており、明確な仕入れが見通せるので安心して販売に専念できます。
また共同での設営イベントやバーベキューなど、代理店同士の交流も積極的に行ってくださり、技術の習得や普段では得られない貴重な情報交換の場となっています。
サウナ販売に携わって感じたこと
サウナ販売に携わって感じた素晴らしさは「繫がり」です。
サウナはサウナ好き同士、友達、家族。また、飲食、美容、観光、自然などさまざまな要素と有機的に繋がっていき、新たな人間関係やビジネスチャンスを生み出します。
老若男女問わず、もっといろいろな方にサウナに触れていただく機会を作り、僕のように「サウナってこんなに良いものだったんだ」と思える人が増えて欲しいです。
サウナ販売を始めて良かったと思っています。
kokolo sauna本部より
土田さんには、日頃から全国各地のイベントで多くの方にkokolo saunaの魅力を伝えていただいていること、心より感謝しております。 バレルサウナをトレーラーに載せるという独創的なアイデアは、私たちも大いに刺激を受けましたし、サウナの普及に向けた新たな挑戦として、多くの方々にサウナの魅力を届けてくださっていることは、私たちの目指す「サウナが生活の一部になる」というビジョンに大きく貢献されていると感じています。 今後も、土田さんのようなパートナーとともに、より多くの方々に健康と癒やしを提供できるよう、私たちもサポート体制を強化してまいります。サウナ文化のさらなる広がりを目指して、引き続き共に歩んでいきましょう! 代表 堀
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